霧の森

20080929kiri

白谷雲水峡の弥生杉付近で
幻想的な霧の森でした。

古くは春秋ともに霞(かすみ)とも霧ともいったが、平安時代以降、
春立つのを霞、秋立つのを霧と呼び分ける。
気象観測では水平視程が1km以上を靄(もや)、未満を霧というようです。

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