霧の森 ウェブログ 2013.12.11 2008.09.29 白谷雲水峡の弥生杉付近で 幻想的な霧の森でした。 古くは春秋ともに霞(かすみ)とも霧ともいったが、平安時代以降、 春立つのを霞、秋立つのを霧と呼び分ける。 気象観測では水平視程が1km以上を靄(もや)、未満を霧というようです。